何もしてないのにパソコンが壊れちゃう人の特徴

こんにちは、なごみっくすです。
今日は「何もしてないのにパソコンが壊れちゃう人の特徴」を書きたいと思います。

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「何もしてないのに、パソコンが壊れちゃう人。」

うそだ、そんなの絶対にうそだ。

パソコンが勝手に壊れちゃったりすることってあるんだろうか。

いや、絶対ないとは言えないけどさ。たまにはあるだろうな、とは思う。

でも、そんなに頻繁にあるはずない、と思うんだ。

だから、大抵そうゆう人は、何かしている。

何か、がわかっていないだけ。

「何もしてないのに」実はしていることランキング

  1. よくわからないから「OK」を押しちゃった
  2. 動かなくなったから電源ボタンを押しちゃった(そしたらパソコンが消えた)
  3. 電源ボタン押しても消えないからコンセント抜いちゃった
  4. ちゃんとできてないと思ってたくさんボタン押しちゃった
  5. 英語で書いてあってよくわからないから「Yes」を押しちゃった

例えば、英語で「本当に削除しても良いですか?」と聞かれてるのをわからないで「Yes」を押したとしたら、削除されちゃうかもしれません。

まぁ、しつこく確認のため「もし本当に大丈夫だったら OK を押してください」というダイアログが出ても、よくわからないと思って「OK」を押しちゃうと、やっぱり消されてしまいます。

たくさんボタンを押すと、パソコンが処理するのに時間がかかってしまうかもしれませんし、そのせいで「動かなくなった!」と思って電源ボタンを押して消しちゃうと、作業中のものも含め、もしかしたら思ってもいないところに影響が出てしまうかもしれません。

ましてや、コンセントを抜いてしまったりしたら、、、、

あー、考えるだけで怖いです。

そんなことを案外無意識にやっているかも知れません。

よくわからないこととか、できないことに関しては、あまり記憶が残りませんし、何が悪いことかさえもよくわからないですしね。。。。

でも、それだけじゃない「特徴」があると思う!

私がたくさんの「パソコンがなぜか壊れちゃう人」とお話しして感じたのは、「電話でも、メールでやりとりしても、分かりにくい!誤解をされやすい!」ということです。

電話で話した方がよくわかるタイプと、メールでやりとりした方がよくわかるタイプがいると思うのですが、大抵の方はどちらかがわかりやすいことが多いです。

でもパソコンが壊れちゃう人の特徴は、どちらでもわかりにくく、しかも、なぜか誤解を受けることが多いということです。こんなつもりで言ったのではないのに、とか、良かれと思ってやったのにとばっちりにあったとか。(しかもなぜかパソコンが壊れた時にこんな話まで聞けちゃうのがさらに不思議。)

因果関係はわかりませんが、とにかく、パソコンが壊れちゃう人の話は理解するのが結構大変なことが多いです。

もうひとつの特徴としては、「自分流アレンジ」が必ず加わっちゃう人。これも「パソコンがなぜか壊れる」原因です。よくよく聞いてみると、その手順は教えてないな、というのが結構頻繁にあります。聞き間違いだったり、思い込みだったり色々ですが、とにかく自分のやりやすいように自然にアレンジしてしまう方は「パソコンがなぜか壊れちゃう」ことがあるのかも知れません。

考えて、調べて、素直に使えば、機械はそんなに壊れない

そんな訳で、大切なのは、自分で考えて調べて、素直に使うこと、と結論づけてみました。私はそんなにパソコン壊れたことないのですが、この3つは確かに大切にしています。

せめて教えてもらったことに関しては、手順どおり素直にやるようにしたいですね。

それでは、また!

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