ある日突然、首・肩・腕に激痛が走った…! ④改めて病院へ…検査と病名が判明

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こんにちは、なごみっくすです。
シリーズ4回目、いよいよ最終回になりました。
この痛みは何なのか、どんな治療をして、現在どうなのかを書いていこうと思います。

今までの記事はこちらから↓
【ある日突然、首・肩・腕に激痛が走った…!シリーズ】
ある日突然、首・肩・腕に激痛が走った…! ①まず病院へ
ある日突然、首・肩・腕に激痛が走った…! ②十字式健康法に行く
ある日突然、首・肩・腕に激痛が走った…! ③黄帝灸を試してみた

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結局この痛みは何なのか、知りたい!

確かに、十字式や黄帝灸は効果がありました。身体も楽になってきました。

でも、この痛みはなぜ起こるのか、ゆくゆく良くなるものなのかがどんどん心配になってきましたので、ネットで検索をしてみると、わたしの症状と良く似ている方のWebサイトにたどり着きました。

頚椎症性神経根症を患う
http://www.asahi-net.or.jp/~mf4n-nmr/radiculopathy.html

こちらを書いた方は右側、わたしは左側に激痛が走っています。しかもお医者様のようですね。(他の記事も読んでみました。)

随所に論文からの引用等があり、とっても難しそうな気がするのですが、載ってる画像がわたしの痛いところとピッタリだったので、読み進めて行くと以下のことがわかりました。

  • この何とも言えない激痛は、わたしの我慢が足りないとかではなくて本当に痛い
  • わたしは肩がどうにかなったというより、頸椎(首の骨)がどうにかなってるっぽい
  • 頸椎が飛び出て神経にさわってるような状態らしい
  • どうやらわたしの痛いところはC5とかC6のあたりっぽい
  • 治療やリハビリをしていけばいずれ治るものらしい

そんな訳なので、「やっぱり病院に行ってちゃんと診ていただこう!」と改めて思い、最初に行ったところとは違う病院に行くことにしました。

前回の反省を生かして、新しい病院を選ぶ

ん?この激痛は普通じゃない!と最初に感じて行ったところは「病院」でした。

選択としてはごく普通の、悪くない選択だったと思います。しかも整形外科にきちんと行ったので、見当違いではありませんでした。ただ残念だったのは、先生のお見立てが見当違いだった、とゆうことです。

なので、今度は「あなたが今こんなに痛いのは、身体のここがこんな風になっちゃってるからで、こんな治療で、こんな効果を目指します」と言ってくれるようなお医者様に出会うのが大きな目標でした。(今思えば当たり前でした。)

  • 友達におすすめの病院を聞く
  • Webサイトで「頚椎」のことに触れている
  • 検査機器が揃っている
  • 先生が有名そう
  • 自分の通いやすい場所にある

何となくそんな病院を探していたら、ひとつの病院が当てはまったので行ってみることにしました。

ちなみに最初に行った病院を選んだ理由は、

  • 自分の通いやすい場所にある
  • Webサイトに「肩こり・首の痛みなどの頚椎の疾患・手の痺れ」の記述があった
  • 先生が有名そう

でしたが、今思えば、検査機器が揃ってなかったんだろうなと思います。わたしのようにならないためにも、MRIのある病院かどうか確認して選んでくださいね。

初めての受診

予約不要だったので、仕事帰りに向かいました。
まず、初めての受診と申し出ると、問診票を渡されたので記入して提出しました。
先にレントゲンを撮りますとのことで、診察前にレントゲンを撮りました。混んでいたせいか、レントゲン撮影から診察室に呼ばれるのも結構待ちました。
結局、レントゲンでは、頚椎のカーブが通常と逆であること、骨折等の異常はないこと、ただの肩こりではこんなにしびれは強くならないはずなので、頚椎の変形やヘルニアが疑われることがわかりました。
レントゲンでは詳細な状況がわからないため、MRIで具体的にどこが原因なのかを検査することになり、次回の予約を入れ、MRIの予約票をもらいました。
具体的な治療法は現在のところなく、痛みを軽減させる対処療法しかないとのことで、前の病院でもらっていたのより強い痛み止めをもらって、初回の診察は終わりました。

MRIの撮影

MRI検査の予約時にいただいた「予約票」とMRIを撮影するにあたっての注意の紙を見ると、着替えが必要とか、金属を身につけない等いろんな注意があったので、必要な準備をして向かいます。ちなみに下に載せたのは病院からMRI検査の予約時にもらった紙です。

MRI検査について(抜粋)

11月11日(土)10:30開始
10:00までに必ず当院に到着して下さい。
この日は当院に到着したら受付をしてお待ちください。
先にMRIを撮影してから診察となります。
※検査費用は撮影部位や必要枚数により異なりますが、約5000円前後かかります。
※金属の付いてないTシャツ・短パン・スウェット等を必ず持参して下さい。
検査は予約制のため時間厳守。変更・キャンセルの際は早めに連絡。

<MRI検査を受ける時の注意>

次のような方はあらかじめお知らせ下さい。

  • 心臓ペースメーカー等を身につけている方
  • 体内に金属が埋め込まれている方
  • 以前に外科手術を受けたことがある方
  • 妊婦・妊娠の可能性がある方
  • 閉所恐怖症など、狭いところが苦手な方

<MRI検査前の準備>

取り外すもの

  • 金属類
  • 磁気カード
  • 義歯・補聴器・カイロ・ベルト・エレキバン等

※化粧品(アイシャドウ等)の中には金属を含んでいるものがあるので、検査前に落とす。
※検査費用時間は30分〜60分程度かかるので、事前にお手洗いを済ませておく。

病院について受付をした後、着替えをして、順番を待ちます。(わたしの場合はその日着ている服で首元の撮影は問題なしとのことで、部屋着みたいなものを持って行きましたが着替え不要でした。)

順番が来るとMRIの部屋に入り、医師の指示通りに横になり、検査部位にカバーのようなものをかぶされます。

実は以前に一度MRI検査を受けたことがあるのですが、その時は横になる時にヘッドホンを渡され、何種類かのBGMからひとつ選ぶように言われました。何もわからないわたしは、大好きな癒し系ミュージックである「ボサノヴァ」を選びましたが、結果としては「カンカンカンカン…!」と工事現場のような大きな音が響く中では、全くボサノヴァは聞こえず、非常に残念でした。こうゆう時は演歌とか選ぶべきです、きっと。

今回はそのヘッドホンが渡されず、演歌を聞けないまま、工事現場のような騒音と戦わなくてはならないのかと大変心配したのですが、始まってみると、以前のような金属をガンガン叩く音ではなくて、エレクトロなビートを聴いているような感じだったので、案外あっけなく検査は終了しました。テクノロジーの進化ってすごいですね。

結局どうしてこんなに痛くなったんでしょうか?

診察室に呼ばれると、目の前には、先ほど撮影したMRIの画像がありました。やっぱり姿勢が良くないなぁ、とぼんやり見ていると先生が、「思ったより悪いですね」と。。。

え、何それ?わたしはこれからずっとこの痛みと付き合って行かなくてはならないのだろうか!と思った時に先生に1枚の紙を渡されました。

頚椎症・頚椎症性脊髄症・頚椎症性神経根症

どのような障害か

頚部は頚椎と呼ばれる7つの骨があり、それが組み合わさって支柱の役割を果たします。この支柱の後方に脊髄神経が通っています。

仕事や姿勢不良など長年の積み重ね、加齢によって頚椎に変形がおきます。変形が起きると椎間関節や椎間板の変圧により、骨棘が形成され、これがしんけいを刺激することで疼痛や神経症状が生じます。このような状態を頚椎症と呼びます。

わたしの首の骨は変形して、神経の束の一部を圧迫していたのでした。

この状態は「頚椎症性神経根症」と言います。

頚椎症性神経根症

症状は障害される神経根が1本であることが多いために症状は片側の腕や手といった具合に限局した箇所に痛み・痺れが出現し、頚部や肩甲骨周囲の痛みが出ることが多いです。

まさにこれです!

しかもその骨棘が圧迫している部位によって、痺れや痛みの出現箇所が違うそうです。

どうしたら治るのか

多くの場合、痺れや痛みといった症状は改善させることができるそうです。

  • 睡眠をしっかりとる
  • 規則正しい生活に努める
  • 頚部の血行を良くするためにリラックスし、温めることが有効

リハビリではどんなことをするのか

牽引療法や頚部の筋緊張を和らげ、頚部の状態を調整し、頚部に負担のかからない姿勢・動作などを習得していきます。数ヶ月のリハビリでは改善しますが、再発することもあります。予防のために疲労をためないようにすること、ストレッチなど症状にあわせた早期のリハビリが必要だそうです。

実際にわたしが教わったのは、肩甲骨を寄せるような姿勢で胸を開き背筋を真っ直ぐにするよう心がけることと、寝る時に首に負担がかからない姿勢でした。

あとは先生が肩や肩甲骨の周りの筋肉をやさしくさすりながらほぐしてくださるようなリハビリでした。

体操などの民間療法は症状を悪化させる危険もあるので専門的知識を持った方による治療が必要とのことです。

いくらかかったの?

  • 初・再診料:730円
  • 画像診断:14900円
  • 投薬:680円
  • リハビリテーション:1800円

保険合計:18110円

3割負担額:5430円(請求金額)

MRI検査→診察→リハビリという流れでの金額です。

まとめ

首・肩・腕などの激痛や耐えられないような痺れは、何らかの原因によって、頚椎が変形して神経を圧迫する「頚椎症性神経根症」の可能性があります。

病院を受診する時は、MRIなどの検査設備の整った整形外科で、頚椎症の治療実績のあるところを選びましょう。

薬剤による痛みの軽減やリハビリによる頚部の調整の治療と併用して、患部に触れずに不調を整える「十字式」や、患部をじんわり温める、電気のお灸「黄帝灸」も早期の回復に効果的だと思いますので、ぜひお試しくださいね。


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